2013年07月05日
[TOP M4]バレル交換 その2(追記) 20130705
真夜中に書いたバレル交換について書き忘れたので追加。
TOPのアウターにはModifyバレルをそのまま組み込むことができません。
というのも合金接合部が直径にして2mmほど膨らんでいるからです。
TOPのアウターは強度を保つため、アウターとの隙間がギリギリの径で作成されていて余裕がありません。
なので組み込むためにはアウターのねじ込み部分を3~4mm削る必要があります。
この行為はアウターバレルを最後までネジ閉めできなくなるうえに、
途中にあるイモネジを使えなくすることになります。
ま、この加工をしてもModifyのバレル自体がとても高い剛性を持っているので
アウターバレルが「ぽっきり」折れることはまずないです。
(折れるとしたらアッパーとバレルの根元かなHOPダイアル見えてるトコ)
またModifyのバレルはアルミ合金製なので、重量がノーマルバレルの1/3しかないためとても軽量です。
試す価値はありました。。。。が、
ここからが自分が持つMK18の問題。
インナーバレル径は6.03mmです。
通常ここににエアが入って弾を押し、弾が出きったタイミングで吸気しますが、
他の電動ガンと違ってTOPの排莢モデルは弾を射出直後にチャンバー部分を開放します。
何が起こるかというと追い風効果がなくなるので、まれにバレル内部で勢いを失う弾が発生します。
早い話 うちのMK18では弾を押し出す力が足りないんですね。。。。
電動モードで撃つとレッティングのような状態になるのですが
ボルトアクションモードであれば綺麗なラインを描いて飛んでいきます。(綺麗なラインで60mほど・・・)
なので今は バトンさんの流速ルーズを入れてあります。
加工した部分は忘れたころに写真撮ってUpしますね。
(´∀`*)ノシ(もっかいバラすのめんとーだもん)
TOPのアウターにはModifyバレルをそのまま組み込むことができません。
というのも合金接合部が直径にして2mmほど膨らんでいるからです。
TOPのアウターは強度を保つため、アウターとの隙間がギリギリの径で作成されていて余裕がありません。
なので組み込むためにはアウターのねじ込み部分を3~4mm削る必要があります。
この行為はアウターバレルを最後までネジ閉めできなくなるうえに、
途中にあるイモネジを使えなくすることになります。
ま、この加工をしてもModifyのバレル自体がとても高い剛性を持っているので
アウターバレルが「ぽっきり」折れることはまずないです。
(折れるとしたらアッパーとバレルの根元かなHOPダイアル見えてるトコ)
またModifyのバレルはアルミ合金製なので、重量がノーマルバレルの1/3しかないためとても軽量です。
試す価値はありました。。。。が、
ここからが自分が持つMK18の問題。
インナーバレル径は6.03mmです。
通常ここににエアが入って弾を押し、弾が出きったタイミングで吸気しますが、
他の電動ガンと違ってTOPの排莢モデルは弾を射出直後にチャンバー部分を開放します。
何が起こるかというと追い風効果がなくなるので、まれにバレル内部で勢いを失う弾が発生します。
早い話 うちのMK18では弾を押し出す力が足りないんですね。。。。
電動モードで撃つとレッティングのような状態になるのですが
ボルトアクションモードであれば綺麗なラインを描いて飛んでいきます。(綺麗なラインで60mほど・・・)
なので今は バトンさんの流速ルーズを入れてあります。
加工した部分は忘れたころに写真撮ってUpしますね。
(´∀`*)ノシ(もっかいバラすのめんとーだもん)
Posted by 影斬 電ノ介 at 13:37│Comments(0)
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